五十嵐カノアがラウンド16で敗退 波乱続きのCT第2戦

ワールドサーフリーグ(WSL)のチャンピオンシップツアー(CT)第2戦ニューキャッスル・カップが、オーストラリアのニューサウスウェールズ州ニューキャッスルで行われている。4日目のこの日は、男子のラウンド16が行われ、五十嵐カノアがデイビッド・シルバ(ブラジル)と対戦するも惜しくも敗戦。9位でフィニッシュした。

シードラウンド、ラウンド32を勝ち上がり、ラウンド16まで駒を進めていた五十嵐。この日はヒート6に登場して、オフショアのコンディションの中8本の波をキャッチ。5.90を2本そろえて計11.80をマークするも、シルバは計11.93を記録し、今季CT初戦のラウンド32で退けた相手にリベンジを許した形となった。

なお、その他の男子結果は、今季ランキング1位のジョン・ジョン・フローレンスがラウンド32でCTルーキーのモーガン・シビリック(オーストラリア)に敗れる番狂わせが起きた。その一方で、イタロー・フェレイラ、ガブリエル・メディーナといったランキング上位のブラジル勢は勝ち上がっている。

また、女子でも波乱が起きた。今季のCT開幕戦を制したタイラー・ライトと同3位のサリー・フィッツギボンズのオーストラリア勢がともにラウンド16で姿を消している。対して、カリッサ・ムーア、ステファニー・ギルモアの実力派はクオーターファイナルまで勝ち残っている。

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