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Statement

SURFING JAPAN INTERNATIONALは、A WAY TO THE WORLDをモットーに、ハイレベルでエンターテインメント性を持った質の高い国際大会開催を目指し、国内におけるWSL関連の各種大会及びイベントが円滑に運営されるようWSL APACと連携して活動していきます。

また、日本のサーフィンレベルを国際水準に保つため、ハイパフォーマンス育成事業も行っていきます。育成においては、IPS(のちにASPを経て今日のWSL)元世界チャンピオン「ウェイン・ラビット・バーソロミュー」の呼びかけで2007年から始まった「ジュニア育成プロジェクト＝Super Kids Challenge」を継続して運営していき、U18、U16、U12各クラスのスーパーキッズ達にサーフィンを活用した国際交流を推進し、国際人への成長を目的とした教育プログラムも企画していきます。

これら一連の取り組みによって成長した「トップサーフィンアスリート」を数多く輩出することで、彼らの背中を追いかける次世代サーファーを育み、日本のサーフィンレベルを継続的に国際水準に保つことが出来ると信じています。

本組織の趣旨にご賛同いただき、ご協力いただけますようお願い申し上げます。

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