WSL APAC に関する大切なお知らせ

突然ではございますが、私たちの大切な日本のパートナーである日本のサーファーの皆様、サーフィン業界の皆様、サーフィンメディアの皆様、関連各団体、連盟の皆様、サーフイベントプロモーターの皆様、その他さまざまなご関係者の方々へ、WSLAPAC の代表であります私、アンドリュー・スタークより、日本国内での活動に関しまして、誤解や混乱を招くような情報を整理するとともに、公式な現状報告をお伝えいたします。

WSL APAC は現在のところ日本での活動に関しまして、日本国内の多くの関係者と話し合い、情報収集に努め、日本での活動をベストな形にするために、最善の方法を模索し、検討している最中でございます。

日本は強力な WSL メンバーシップ基盤を持ち、WSL ツアーで活躍する優れたアスリートも増えており、WSL にとって非常に重要な国であると認識しており、私たちは日本に対し最善を尽くしていく覚悟であります。

人事に関しまして、この度 WSL は専任のアジア事業開発マネージャーであるスティーブ・ロバートソンを、日本事業開発のマネージャーに任命いたしました。従いまして、前任のマシュー・ピッツ氏はすでに日本での WSL 認定代理人ではございません。在任中の彼の日本地域に関する尽力と功績に感謝いたします。

新たに任につきましたスティーブ・ロバートソンは、必要であれば日本語からの翻訳も可能ですので、お気軽に直接下記までご連絡ください。

アジア事業開発
スティーブ・ロバートソン

モバイル・ Whatsapp / +61 407 706 874
E メール / srobertson@worldsurfleague.com

私たちは、日本が WSL において将来的に大きく発展することを目指し、さまざまな関係者と協力して、この地域での WSL イベントを確立し、日本の WSL メンバーに活躍の機会を提供できることを楽しみにしております。

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