五十嵐カノアが2位! CT出場権目指した都筑有夢路は13位で来季以降へ持ち越し CS最終戦

現地時間2日、ワールドサーフリーグ(WSL)のチャレンジャーシリーズ(CS)第7戦、ハレイワ・チャレンジャーが米国ハワイ州オアフ島で実施。大会最終日は男女ともにクオーターファイナルからファイナルまでが行われ、五十嵐カノアが2位となった。一方、都筑有夢路は、13位でフィニッシュした。

五十嵐は、クオーターファイナルでエクセレントを連発して1位通過すると、セミファイナルでは思うような波に乗れなかったが8.93と0.87の計9.80で2位に入りファイナルへ駒を進めた。決勝では、故障からの復活を目指すジョンジョン・フローレンス(ハワイ)、チャンピオンシップツアー(CT)への復帰を目指すモーガン・シビリック(オーストラリア)、元CTサーファーのミカエル・ロドリゲス(ブラジル)とマッチアップした五十嵐。エクセレントの8.40を含む計14.87をマークしたが、圧巻のライディングで計16.77を記録したフローレンスを上回ることができなかった。

HALEIWA, HAWAII – DECEMBER 2: Amuro Tsuzuki after surfing in Heat 2 of the Quarterfinals at the Haleiwa Challenger at home in The Hawaiian Islands on December 2, 2022 at Haleiwa, Hawaii. (Photo by Brent Bielmann/World Surf League)

一方、来季のCT出場権獲得を目指す都筑有夢路は、クオーターファイナルで来季のCTを狙うソフィー・マクロック(オーストラリア)ら3選手とヒート2で対決。4~6フィートでライトの風が吹くコンディションの中、都筑はなかなかスコアを伸ばせず、残り3分からはプライオリティを持っているも好機を生かすことができずにヒート内4位に敗れ大会を終えた。3120ポイントを積み上げた都筑は、CSランキング13位でシーズンを終え、悲願達成は来季以降に持ち越された。

HALEIWA, HAWAII – DECEMBER 2: John John Florence & Sophie McCulloch, winners o fthe Haleiwa Challenger at home in The Hawaiian Islands on December 2, 2022 at Haleiwa, Hawaii. (Photo by Brent Bielmann/World Surf League)

なお、男子は、フローレンスが大会2連覇を飾り、けがからの完全復活をアピールした。女子は、マクロックがうれしいCS初優勝。CSランキングを9位から5位にジャンプアップさせ、滑り込みで来季CT出場権をゲットした。

これで今季のCSが終了。CSランキングが確定し、男子の上位10名、女子の上位5名が来季CTの出場権を獲得した。

【女子】

1位:ベティー・ルー・サクラ・ジョンソン(ハワイ)

2位:メイシー・キャラハン(オーストラリア)

3位:モリー・ピックラム(オーストラリア)

4位:ケイトリン・シマーズ(アメリカ)

5位:ソフィー・マクロック(オーストラリア)

【男子】

1位:レオナルド・フィオラヴァンティ(イタリア)

2位:ライアン・カリナン(オーストラリア)

3位:和井田理央(インドネシア)

4位:マキシム・ハセノット(フランス)

5位:ラムジー・ブキアム(モロッコ)

6位:ミカエル・ロドリゲス(ブラジル)

6位:イアン・ゲンティル(ハワイ)

8位:ジョアン・チアンカ(ブラジル)

9位:リアム・オブライエン(オーストラリア)

10位:イージーキール・ラウ(ハワイ)

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